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バス停番号の並び方について

バス停の番号、事業者ごとに色々と異なる考え方で番号を振っていることが分かってきました。
概ね、次の種類に分かれるようです。

①50音順
②路線ごとに順番
③系統ごとに連番
④謎

・50音順は、読み仮名付きのバス停名の一覧表があれば、未知の番号も予測出来ることが多いと思うのですが、公式サイトに停留所の一覧などがないことが多く、意外と難しい。
・路線ごとに順番は、点と点が分かれば、その間がかなり予測できます。但し、ある路線が全て番号が付いて、次の路線にどのように移るかは色々あるため、このあたりは調査が必要です。
・但し、停留所に一意の番号がなく、各系統ごとに連番で停留所番号が付いている場合、データベース化には膨大な調査量が必要となります(ICaなどが好例)。
・それ以外は、順不同かもしれないくらい、良く分からないもの(いわさきICカードなどもこれでしょうか)。


50音の各音ごとに番号の予備を設けているもの(itappyの伊丹市営バスなど)は、追加があった場合は各音ごとの最後に順次追加されるようです。
そのような予備を設けず単に並べて番号を振っている場合、後から停留所を追加する場合は従来の番号のあとに、追加する停留所全てを50音順に並べて番号を振る、ということをすることが多いようです。


同じカードを使う地域でも会社が変われば方針も変わる好例として、長野県のKURURUがあります。
長電バスは、独自のバス停は系統ごとに並べて番号を振っています。
一方、アルピコ交通(川中島バス)は、独自のバス停は50音順に並べ、後から追加されるバス停は最後に順次追加される形です。
なお、両社共通の停留所は長野駅を1番として並びで順次番号が振られ、両社で番号を共有しています。


ちなみに阪神バスは、元々「②路線ごとに順番」と思われる路線番号を持っていましたが、尼崎市営バスを尼崎市内線として受け入れた時に、不思議な方針で番号を付けました。
尼崎市内線を、「ほぼ」50音順(なぜか正確に50音順ではないらしい)に並べ、これを元々の番号の空き番号の所に順番に埋めていったのです。
しかも、同じ名前&同じ場所にある、阪神バス路線と尼崎市内線で共有する停留所の停留所番号は別です。
番号を一目見ても尼崎市内線なのかそうでないのか区別できませんし、せっかく混ぜているのに阪神バス路線と尼崎市内線の停留所番号は共有していません。混ぜる理由が全く分からず、全体としてみると順番がめちゃくちゃになっただけのように思えます。
番号空間はかなり余っているのですから、大きな番号から順番に並べるだけでもよかったろうに、なぜこのようなことをしたのかは謎ばかりです。


他にも色々分かったことはありますが、今後さらに調査で分かったことがあった際に順次報告したいと思います。

2017/02/20(月)21:49 |Comments(0) |Trackback(0)

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