ISO-2022-JP

ISO-2022-JPの出力機能がかなり出来てきた。

基本的にはEUC-JPの処理の使い回しですが、JIS C 6226の入力を最後までUnicodeに変換せず保存するため、若干変えてある。
なぜなら、EUC-JPならJIS X 0208に変換して(文字の入れ換えなど)、そのまま出せばいいのですが、ISO-2022-JPの場合はエスケープシーケンスが違ってくるからです。

ただ、Unicode的な文字の連結処理などもあるので、色々と面倒なことをしている。

あと、現在のCCSを参照する際、従来はGRを参照していましたが、ISO-2022-JPの場合は基本的にGRを使わないので、GL側を参照するよう、ISO-2022-JPだけは特殊処理とした。


さて、ISO-2022-JPで処理中、JIS C 6226で入力された場合、どう出力すれば良いか。
特に指定がなければ、そのままスルーすることになりますが、CCSがJIS X 0208などに設定されている場合、JIS X 0208に変換して、JIS X 0208のエスケープシーケンスを吐くようにした。
CCSが98やIBMPCの場合はベースがJIS C 6226なので、変換しないでそのまま吐き出す。

一応、そんな感じで実装を終えた。

こうなると今度は、出力側のベースのCCSがJIS C 6226系の場合、入力されたJIS X 0208はどっちのエスケープシーケンスで出せばいいのか、悩ましくなる。
やはりJIS C 6226に変換して、JIS C 6226で出すべきなのであろうか。これは今後の課題とする。

2008/11/27(木)23:31 |Comments(0) |Trackback(0)

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