gTef 0.09 beta 公開のお知らせ

gTefβテスト版ver 0.09 を公開しました。
http://www.mirai-ii.co.jp/products/soft/gtef/

今回は変更点が多いです。
色々な符号の追加や、CCS分離の対応追加などがあります。

DLLは、新たにラーオ語(ラオス語)用の lng_lo.dll が増えました。



■今回の変更内容大規模ですが、大雑把には以下の通りです。

・UCS-2とUCS-4の仕様を変更し、UTF-16、UTF-32と同様に、BE/LE/BOM+BE/BOM+LEの選択を可能とした。
・符号名のゆらぎ対応。様々な別名が定義されています。 (gtefenc.lst は現在2136行)


■以下の符号の入出力に新規対応しました
・iconvにある C99 と JAVA
・ロシア語 KOI8-RU、IBM-1131、KOI8-T
・古代ロシア語のKOI8-Cに新規対応(XFree86の実装)
・カザフ語 KZ-1048
・IBM-1051、H-P Emulation, Roman 8
・NEXTSTEP
・グルジア語 GEORGIAN-ACADEMY、GEORGIAN-PS
・アルメニア語 ARMSCII-7、ARMSCII-8a
・既存のARMSCII-8を改良し、Unicodeに無い文字(eternity sign)と重複する文字の管理を改善
・ラーオ語 MULELAO-1、CP1133
・タイ語 TIS620-2
・VSCII-1

■以下の修正
・MacCyrillicが動作していなかったのを修正(リストのCES-IDを実装に合わせる)
・GEOSTD8の表参照がずれていたので修正
・JIS X 0201を暫定的に手動設定可能にした
・gtefenc.lstに書かれたEUC-KR/1997、EUC-KR/1998、EUC-KR/2002など、CCS指定付きの朝鮮語符号のIDが間違っていたので修正
・KS X 1001で、A2E6/A2E7A2E8に記号追加。KS X 1001:1998での2文字、KS X 1001:2002での1文字対応し、各集合のバージョンごとの変換処理を実装。


どうぞお試し下さい。
ご意見ご要望等をお待ちしております。
次のβ更新は、9月末頃を予定しています。

2009/09/18(金)20:47 |Comments(0) |Trackback(0)

製造開発 | ソフトウェア開発 | コンピュータ | [編集]

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