APIの仕様変更

iconv風にしてみました。

昨日の暫定仕様と、若干変わってます。

実際の詳細仕様については、DLLマニュアルのページを書き換え、詳細を記載しました。

以降、簡単に説明します。ご意見等あれば、よろしくお願いします。

関数


iconv風の関数群
gtef_running ‐ 動作中の確認
gtef_open ‐ 変換ディスクリプタを割り当てる
gtef_setfile ‐ ファイルの登録
gtef_close ‐ 変換ディスクリプタの解放
gtefctl ‐ オプション制御
gtef ‐ 変換の実行(メモリー間)
gteffile ‐ 変換の実行(ファイル間)

このほかに、Windows風の従来のAPIがあります。
LibGetVersion ‐ バージョンチェック
LibChkEncode ‐ エンコードチェック(開発予定)

使用方法


大まかには、次のように使います。

メモリー間の場合
gtef_open()
gtef_running()
gtefctl()
gtef()
gtef_close()

ファイル間の場合
gtef_open()
gtef_running()
gtef_setfile()
gtefctl()
gteffile()
gtef_close()

そもそも仕様が全く違うシステムなので完全互換にはできませんでしたが、書き換えは比較的簡単かとは思います。

gtef_running()は、実行しなくても実際の処理関数(gtefまたはgteffile)内でも確認しています。


補足


gtef.dllや各言語DLLで行なっていたオプション認識を、CUIアプリに全て移しました。
ここで解析した結果を、gtefctl() で gtef.dllに送り、ここから更に各言語DLLに送られる形に変更しました。

今のところは、Windows CUI ツールで gtef.dll を動的にリンクする方法で確認しています。
コンパクト版GUIも、近日中に新仕様用に書き換えます。
gtef.lib を静的リンクする方法も簡単に確認中ですが、今のところ正常動作していません。理由は今後確認します。


FreeBSD用、将来的にLinux用も、.so の他に Windows の .lib 相当を作りたいのだけれど、作り方が良く分からない。
Windowsの場合、DLLを作るときに同時に .lib が出来るけれど、これを g++ で作るには、どうしたらよいのだろう。

2009/09/02(水)23:48 |Comments(0) |Trackback(0)

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